何の業界でもそうですが、お客様と話をするに当たって、お客様に理解できない専門用語を使うと話を有利に進められたりします。
「困った時の専門用語」
とは某F社のお偉いさんが、とある宴会でウチワで大声で話してた言葉ですが、全くそうだったりもします。
話を自分のペースで進める って事は大事だったりしますが、それでは相手(お客様)の真意を引き出す事はできません。
今回お金もらえれば後はイイヤ 程度で終わるつもりであれば有効かも知れませんが、人間としての付き合いをする為には、相手の話を聞く・真意を引き出す といった事がよっぽど重要です。
専門用語を使わない と、相手の土俵で相撲を取る事になる訳で、その「場」は相手のペースになったりしますが、それでいてイーブンで良い関係を作るべきだ、と。
特にお客様の立場でIT技術者を見ると、話す前から「聞いてもわからない」「PCは苦手だ」「見下される」といった先入観が伴う事が多いので、「相手の立場」で「相手の要求」を「教えて頂き」、お客様に「使われる」姿勢で仕事をしなければ、ますます敬遠されてIT市場は衰退しまうと思います。
事業が大きくなったりより高い所へ行っても、へりくだって人と接する事が出来る様でないとな、と。
posted @ 18:40 feedback (3)
こしりそ 2005.5.16 22:24
なるほどですねー。
たわいない世間話をしていても、どんな話題にもついていける人間がいます。
仕事の上でも同様に「何にでも興味を持つこと」、つまり探究心というか、そういったものを持って知識と経験を得、その上でヒトと対峙する。
得た知識と経験は自信にもつながるし、相手の土俵であってもオドオドしなくて済む、という話をちょうど今日、個人的にしてたので。
なるほどですねー。
junpei 2005.5.17 20:41
私、昔、サポートセンターで仕事してました。
そういうところに電話してくる人はもちろんずぶの素人率が高いわけです。
専門用語なんて使っちゃだめだめですコミュニケーションとれません。
その時の経験は今、生かされてまして、とにかく相手の分かりやすい言葉を選ぶ。わかりやすいものに例えてイメージを伝える。ってこと大切にしてます。相手の目線ですね。
いずれにしても高飛車なコミュニケーション(専門用語使いまくりで、お前には言っても分からんだろうが調で話す)を取る人を見ると、何だかなぁ・・・て思いますよね。