朝、パソコンに向かったが応答が無い。再起動もしない。
どうやらHDDが壊れたようだ。
新しいHDDを買ってOSから再インストールしよう と思いそうした。
壊れたHDDはシステムドライブだから、重要なデータはほとんど無いはず と思っていたのだが、ちょうど集中して開発していたシステムのプログラム本体が壊れたドライブにあった。
通常、プログラムはサーバ上のVSSへバックアップするが、日夜空き時間を使っての作業だったため、バックアップを怠っていた。ある程度の目処がついてからバックアップしよう と。
OSの入れ直しは慣れているので手早く済んだ。
後は壊れたドライブからデータを復旧させて、開発中のプログラムを元に戻せればOK
のところまで来たのだが、戻せないことが解った。
「HDD物理障害」
セクタへ直接アクセスを試みても、1bitすら見えない状況。
思わぬ落とし穴。
バックアップは、公開サーバ上のお客様データを最優先とし、次いでファイルサーバ上の業務データ、クライアントマシン上の写真データの順で優先的に行っており、「クライアント上のプログラム」は、通常、定期的にサーバ上のVSSデータベースに格納してバックアップされるため、クライアントマシン上でのバックアップは行っていなかった。
まさかのロスト。
プログラムコードのみのロストであり、厳密なプログラムコードのみの資産は少ないため、不足分を作り直せば復旧させることはできるが、それらの資産はシステム全体の要になる部分である。
クライアントのコードもミラーリングを行うなどの対策を行うことにした。
転ばぬ先のバックアップ。
転ばないうちは無駄な労力に思えるが、その重要性は転んだときに気付く。
長らくこの仕事をしているが、「ロスト」は初めての経験。
お客様データのロストではないが、とても残念。悔しい。
posted @ 18:14 feedback (3)
うちもマメにバックアップ取らないとなぁ・・・
ハード障害は怖いっす
ホント バックアップ大事です。
全く読めない現象もレイド組んでたので回避できてますが、
前回はハードレイドだったので復旧操作間違えて全初期化されないかとヒヤヒヤものでした。
結果、こちらはデータバックアップ以外にも、
ホストはソフトレイドミラー、ゲストは環境をvhdごと別HDDにコピー
という体制に全部切り替えて中でございます。