
今年2回目の花展が終了!
今回も出展させていただく事ができました。
作品のテーマはsweetheart、「恋人」 です。
花展の2ヶ月くらい前に、sweetheartという言葉を耳にした時、「ああそう言えば恋人とかそういうのってどういう感覚だっけなー」と思った事がテーマを決めたキッカケです。
結婚して長い時間が経つと、恋人同士として過ごした頃の想いを忘れがちになるようで。
一緒にいるだけで、たまらなく嬉しかったり楽しかったり、何よりも「一緒にいることが自然で楽だな」と感じた頃の事。
飾り気の無い、素朴で無垢で純粋な美しさに惹かれ、楽観的で前向きな心のあり方に敬意を抱いた頃の事。
そんな事を今一度思い出しながら丁寧に活けてみました。
初めて一緒に出かけたコスモス畑。
何も無くても、好きな人と一緒にいられる事が幸せな事だ って思った事。
透明な器。
たくさんのコスモス。
優しい色の薔薇。
素朴に、飾り気なく、優しく活けました。
夫婦の出会いは、新たな人生の始まりの時。
新たな人生を一緒に過ごしていると、お互い悪いところが見えてきてイヤになる事があったりしますが、出会った時の純粋な想いを大切にしていれば、どんな事も乗り越えていつまでも一緒に過ごせると思います。
でも、
活けた時は、よしバッチリ! って思いましたが、今、写真で見たらもうちょっとこういう風にすれば良かったな とか思ってしまいました。
想いをカタチとして表現するにはまだまだ力不足。1ヶ月レッスンをサボった結果です。
今月は頑張ってレッスンしよう~
それと、花展自体今年2度目な事もあってか、準備や進行がかなりスムーズだった気がしました。各々が自分のすべき事を解っている感じ。指示が無くても自立して動いている様に見えました。
更に、仕事として厳しくあっても、花の展覧会だから優しく明るく振る舞うべき って事が出来ていたと思います。
良かった良かった。感謝感謝。精進精進。
posted @ 22:25 feedback (2)
今回はお手伝いができなくてスイマセン。
ふと今回の花展の中で印象に残ったことが。
閉会式をしている時間帯だったと思いますが、3人?連れの奥様方がロビーで談笑していました。
おそらく撤収作業に入るためだと思うのですが、ロビーから2Fへと移動する途中で、お一人が足を止めました。
丁度ちよ3の作品の前で、
「私、この花(作品)一番好きなのよね」
というような内容のことを仰りました。
だからどうだ、とか、ソレを聞いて私がどう思ったとか、そういうことではないのですが。
なんというか、よかったね 的な。
が、花展に限らず写真展など、自分自身を公に晒す場においては、良く思う人もいれば悪く思う人もいるもので、全てを聞き入れていると自分を見失ってしまうものだ という事が、写真の先生もよくおっしゃる事で。
評価される事は大切かも知れませんが、それ以上に自分の意志や想いがどうなのか、何をどんな風に表したのか、そんな「自分」がもっと大事な事、と展示会では気付かされます。
人の意見と自分の意志は別なもの。
花展は実にありがたい学びの機会です。
あら なんだか重いハナシにナッチャッタザマス
そういうコトでなくって、自分の作品を良く思ってくれた人がいたことを自分の事のように嬉しく思って頂ける貴方様の心の美しさに(以下略)