最近、テレビで環境問題についてのニュースや話題が多い。

「人間の手によって自然が冒され、地球は異常を期している」

確かにそうであろう。何と言っても気候がおかしい。


「人間は我物顔で地上の支配者のように振る舞い・・・」

良く聞くクダリ。

しかし、人間もまた自然によって育まれて誕生した。
よって、自然から産まれた人間が作り出すものもまた自然であろう。

地球 と言うよりは宇宙から見れば、無機的な人工物ですら自然である。


宇宙にも地球にも、ある秩序があって、全てはその秩序に従う形で存在している。

「その秩序」こそ、「自然」の真の姿。


例えば 大気の温度が上昇すれば、大気温を低下させる様な

変化しつつも存在し続けるための浄化作用が常に行われて、今日の地球が存在している。

人間自らが招いたそれらの浄化作用を「災害」と呼び、嫌っているだけ。
自然災害を「神の怒り」などと呼んでいた昔の人間の方がよっぽど賢い。


だが 幸い、人間には高度な「知恵」が与えられている。

知恵が与えられた事の意味を考えるべきである。


それは、心技体を磨き鍛える事よりも大切な気がした。

posted @ 21:36 feedback (0)