行ってきましたチェスボローカップ!
Xバンドレーダーで有名な(?)車力村の漁港を使って開催される水泳大会。
水泳駅伝とも呼ばれ、5人でチームを組んで1人1000m泳ぐリレー形式のレースです。
「ハーフ」と呼ばれる1人500m泳ぐレースに出場させて頂きました。

前日から天気は悪く、会場へ向かう途中の岩木川が氾濫するかのような勢いの土砂降り。

「これでも開催するんですか??」
「悪天候だからといって中止になったことはないですよ。去年は台風が来た頃に泳ぎましたし」

そうかー これでもやるのかー 大丈夫か・・・?
と思いながら会場へ着くと、荒れ狂う外海を背景に、ビーチにはたくさんの人。

「雨だから中止・風だから中止」などと考えている人は誰もいない様でした。
アスリートのノリは違いますね。

降雨の中なので傘をさしても意味がないと思い、水着に着替えてエントリーとメディカルチェック。
会場に着いてからあっという間に1時間半が経過し、練習。

50mほど先に浮かべられたブイまで行って戻ってきます。
なんと1番先にブイに到着!練習でも1番は気分がいいものです。

「海泳ぎは慣れているしこの位の力加減でいいんだな」と確信し、泳順がアンカーだったので、チームのみんなと「バタフライで帰ってきて、みんなでゴールテープを切ろう」と打ち合わせ(?)。

すぐさまレースが始まり、これまたあっという間に自分の番が回ってきました。
1人抜き、2人抜き、3人か4人は抜いたと思います。最後のバタフライフィニッシュのために体力を温存しつつ。

しかし泳ぎながら自分の位置や方向を確認するのはなかなか大変。
「この辺からバタフライ始めればいいかな?」と思ったら、そこは既にゴールでした。

あれ??着いちゃったのか? と思いまごまごしていたら、抜いたはずの人に「陸上で」抜かれて終了。
抜かれた相手がゴール地点で撮影していたので、撮影が終わるまで待ってからみんなでゴール。

「千代谷さん、初めての割に速かったね!」

と言われ、実際何人か抜いたので「海の方が得意なのかもな」な気分でした。

が、

最後にタイムを教えてもらったら、11分10秒/500m・・・
チームの中でも平均程度のタイムでした。プール泳ぎだと異様に遅いタイムです。

バタフライフィニッシュを狙って体力を温存して泳いだ事と、ゴール前に前の泳者の撮影を待っていた事がいけなかったのでしょうか。いや そりゃいけないですね。

それはそうと、順番を待っている時、救護が入りました。
心停止・意識不明となった人がいて、午後のレースは中止に・・・。新聞にも載りました。

運動をするという事は常に身体的なリスクを伴うものだ という事はいつも肝に命じなければなりません。
そんなリスクと無縁な人になるためにも、マスターズだけでなくチェスボローも新たな来年の目標として、日常的に水泳を続けていこう、と思わされた日でもありました。

別な水泳チームへ参加させて頂いた形となりましたが、いずれは自分のチームとして参加できればな、と。
まずは、バタフライでゴールできるようなペース作りを考えて1年間は500mの練習に励んでみます。

参加できて良かった。良縁に感謝です。ありがとう~!!


posted @ 09:06 feedback (2)
こしりそ 2008.8.5 20:38
新聞で見ました(昨日)。意識は戻られたのでしょうか、大丈夫だといいですが。

運動する事に伴うリスクもあるし、大自然の中での競技となれば気象条件で、さらに様々なリスクがあるかもしれません。

ちよ3も十分にお気をつけ下さいな。
ちよ3 2008.8.9 11:39
オープンウォーター、遠泳大会 という類は、何となく「トライアスロン」的な、「超過酷でアスリートでなければ出場できなくて、高いリスクを伴う」イメージがありますが、実際は「明るく楽しい」雰囲気で以外でした。

ただ、やる事自体は一般成人から見れば「過酷」な事には間違い無い訳で、「明るく楽しい」からといって油断する事が事故につながるのかも知れません。

それなりに気をつけて来年も楽しみましょう (誘い@チェスボロー2009?)