通常、「もの」の価値は時間と共に下がっていきます。陳腐化する ってやつです。
ところが、「もの」の中には、時間が経つ事で価値が出るものもあります。

本当に素晴らしいもの。作り手に命を与えられたもの。
「素晴らしいものを作りたい」一心で作り上げたもの。
天才が作り上げた素晴らしくて薄いものではなく、がんばる常人が汗水垂らして
努力と時間を積み上げて産み落としたもの。

アンティークやヴィンテージと呼ばれるそれら「本物」たちに宿る「たましい」。

次々と新しい技術が取り入れられて、古いものは淘汰されていく「IT」という世界において、
そんな「たましい」が宿ったものを作る事は無理かもしれませんが、少なくともそれを
理想とし目標とする事は可能です。

なんとなく ぼんやり 何かのヒントになりそうな気がしたので書き留めました。


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