仕事を終えて居間に行くと、息子が泣いていました。

「何で泣いてんの?」

ったら、直前にテレビでアフリカ方面の難民の話が放映されていたとの事でした。

食べたくても食べられない。病気になっても薬がない。弱い子供は死ぬだけ。

そんな様子を見て、「かわいそう」と泣いていた様でした。

今の日本がどれだけ豊かで幸せなのか、ご飯を食べられるという事がどれだけありがたい事なのか。
そんな「底辺の世界」と比べる事で、今の幸せを実感する事もできます。

同時に、豊かで幸せであるならば、そうでない人に何かをすべき という事も。

「かわいそう」な涙を流す素直な思いが、何かのために頑張る力になる様な。
そんな大人になってくれればいいな、と思いました。

子に対して期待をするのであれば、自分がまずそうであるべき ですね。

「今の子供は親の背中を見ない」 ってのは大嘘。
そう言っている大人は背中を見せていないか、見せられる事をしていない、「情けない大人」の戯言です。


「それ」が子供の目にどう映るかは子供次第。

結果を求めずに、ただ「そうする」って事ですね。

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