先日、知人と飲む事となり、ある店で待ち合わせました。
知人は遅れるとの事だったので、しばらくカウンターで一人で飲んでまして。
席を一つ置いて隣りに座っていた、小綺麗で若めの女性二人組。
その隣にいた(アカの他人と思われる)オヤジと打ち解けて、結果、酒も食事も御馳走になっていました。
反吐が出る様な下品な会話を散々聞かされた後、そのオヤジが帰ったと思ったら、今度はこちらへやって来て。
「度量」や「年収」といった、男性のプライドを刺激する様な話を「他に聞こえるよう」にするなど、あの手この手で打ち解けてタダ酒・タダ飯を食らおうとしている魂胆が丸見えです。
マスターとの会話に割り込まれてうざったいなと思っていたら、ジョッキを空けた瞬間、監視されていたかの様に、
「次、何飲みますかぁ~」
「もう飲まないっつの」
「えぇ~何でですかぁ~」
「相棒来れなくなったから帰る」
「相棒ここにいるよぉ~」
「あのー・・・ おねえちゃん 店の人?」
「違いますぅ~ 保険屋やってますぅ」
「あ そですか 奥様迎えに来たので では」
「えぇ~ じゃぁ名刺下さいよぉ~」
「名刺忘れました さいなら」
と帰ろうとしたら、片割れがコートを持ってて「どぉぞ」 と・・・。
直前がとても楽しい会だっただけに、気分ぶち壊しでした。
寂しい男はこの手の女に酒と飯を振る舞って、やれ逆ナンパだとか何とか自慢するのでしょう。
さっき帰ったオヤジの様に。
それは巧妙な「カツアゲ」以外の何者でもないな、と思いました。
夜の街は怖いですね。気をつけよう。
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