あるカメラ雑誌のあるレポートを見て、とっても腹が立ちました。
デジタルカメラの要素で「高感度撮影時のノイズ」という特性があります。
最近のデジタルカメラは全てセンサー(フィルムに当たる部分)の感度を上げて(高感度にして)撮影する機能がついていますが、「高感度にして撮影するとノイズが多くなる」という特性があります。
ノイズは当然少ない方がいい訳で、高感度ノイズがダントツに少ないメーカーは従来キャノンだけでした。が、最近になってニコンやソニーが従来の「CCDセンサー」ではなく、キャノンの後を追い「CMOSセンサー」をカメラに搭載する様になり、「数値上は」キャノンのカメラを上回る高感度撮影機能を有する様になりました。
が、数値上「キャノンのセンサーを超えた」としても、実際に写した写真を見てみなければどちらが良いのかなど解りません。
同雑誌の記事で、実写比較が載っており、結果、「やはりキャノンに一日の長がある様だ」との事だったのですが、同雑誌の別ページのレポートには、数値上だけの比較をしたうえで「ソニー・ニコンの高感度特性はキャノンのそれを超えた」的な記述が。
数値が上なら実利用上でも上だってか?
で、別ページを見ると逆の事が書いてるようだが?
おたく 素人ですか?
つか ニコンとソニーから何かもらいましたか??
IntelとAMDの泥仕合を思い出し、嫌な気分になりました。
「より良いものを作る 結果、シェアを獲得できる」というものつくり的心構えが、「シェアが無ければ事業が存続できないから、シェアを取るために何でもする。雑誌社も抱き込む事も当然する」といった拝金主義的な状態にならなければいいな、と思います。
posted @ 20:50 feedback (1)
こしりそ 2007.11.22 21:23
記事を書いたジャーナリストがアンチキヤノン派、ってことも考えられますね。
いずれにせよ、記事を書く人は中立的な立場と視点をもった記事を書いて欲しいものですし、
仮にも物書きの端くれなら、そうあるべきですよね。
ですよね。