ある歌の歌詞です(無断引用)

「たとえば どうにかして君の中 入っていって
その目から僕をのぞいたら いろんなことちょっとはわかるかも」

何の曲かは置いておいて。

昨日からとうとう雪になりました。いきなり5cm程度の積雪。寒。
タイヤ換えなくちゃ。などと思ってました。

その時に、「今の外の景色を撮りたいな」 と思いまして。

次に、「何で撮りたいんだろう?」「何を撮りたいんだろう?」と思った訳です。

それは、先に言葉で書いた様な事「雪降っちゃった。寒くなっちゃった。」
みたいな事に対して「肌身で感じた事」を伝えたいんだよな、と。

青森の冬。住人なら解る「感覚」があると思います。住人でも人によって感じ方は様々。
いい意味でも悪い意味でも心が動かされる訳です。
「冬だな」って言葉をつぶやく時の「感覚」。

人によっては「厳しい冬が来てしまったな。あーあ」って思う人もいれば、
「初冬の澄んだ空気感ってイイな。冬はつとめて なんて良く言ったものだな」
って思う人も、「鍋焼きうどん食いてーな」って思う人、「忘年会」を想像する人。様々。

でも、それら「言葉」は簡単に真実を曲げて伝える事ができます。
美辞麗句を引用して「自分の言葉」として伝える事、簡単に出来ます。
そうしたつもりがなくても、記憶の中にある「好きな言葉」を自分なりにアレンジして
伝えているだけかも知れません。こうして書いている事もそうかも知れません。

自分から見えた世界、自分が感じた事を伝える、という事。自己表現。

最初の歌の歌詞に戻りますが、歌詞の内容とは逆に、もし誰かが自分の中に入ってきて、
自分の目から外を見たら、自分の事を少しわかってもらえるかも知れません。

それは見えた「世界」であったり、「もの」であったり、「人」であったり。

自分からみえた「それら」、「それら」から感じたことが、人に伝われば嬉しいです。
自分が嬉しく思った事が、人にも同じように伝わって分かち合えれば、尚嬉しいです。

言葉が得意な人は、言葉でそれを伝える事が出来て、円滑な人間関係を築く事が出来るのでしょう。
でも、自分は言葉は得意でないです。美辞麗句を「考えて」「書く」事は出来ても、上手に「話す」事が出来ません。

だから、言葉でない方法で自分を表したい、って思う訳です。


だから、冬景色を見て、「撮りたいな」って思った訳ですね。



結局、撮ってませんが。アハハ・・・


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