先日(今日も)、新プロでまおまおが舞いました。

より長くなった手足を使ったたおやかな舞。

以前、ジャンプやスピンなどのエレメント以外ではスケーティングの滑らかさが際だっていましたが、今期は一味違いますね。
演技構成全体に渡ってスキなく表現出来るまでに進化していました。

小さな妖精の舞 というよりは 神々しい乙女の舞 みたいな感じでしょうか。

それでいて「しっかり回ってから降りる」美しいジャンプはそのままで。

練習量はハンパでないでしょう。
ハンパでない練習をしなければあそこまで安定した演技をこなすことは無理でしょう。
当然、どっかケガしたり痛めたりしてるでしょう。

でも、そんな「ツライ練習」や「ちょっとした故障」なんか少しも感じさせずに、美しい演技と爽やかな笑顔を世界中に魅せる訳です。


だいたい、


演技を見た後は泣いてますね。

SPでコンビが抜けた事。
競技として見た場合はミスかも知れませんが、演技として見た場合は否定のしようがない完璧なまでの芸術品です。

天才と呼ばれる人は、間違いなく「努力をする事の天才」で、「努力をしている悲壮さを感じさせない」人の事だと思います。
そういう人がする事は、普通の事であっても感動を与える訳で。


そんな感動を憶える理由は、「君もそういう人になる事が生きている目的」っていう事が脳味噌の深い部分に刻まれている、という事の証拠。
別に、世界の人々にとって感動を与える存在にならなければいけない って事ではなくて。
たった一人に対してでもそうであれ って事 だろうな、と。


まおまおは実にいろんな事を教えてくれます。(ただの妄想ですか?)

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