日夜発生するトランザクションを蓄積。
日毎の取引、商品毎の取引を一覧で出してチェックしたりして。
時代は変わってCRM。
顧客間にリレーションを張ったり所属を登録してみたりして。
最終的に必要とされるものはいつでも同じ。
「2次元の集計表」
ポケットや鞄からホログラムを投影できるモニタでも取り出せない限り、
最良の出力媒体は2次元のモニタであり紙であり、それ以上は無い。
現在、蓄積されたデータは企業なり個人なり至る所に存在している。
日々利用する業務システムがそれであり、住所録もまたそれであり、
家計簿やケータイやデジカメで撮り溜めた写真もまたそれである。
「情報が氾濫する世の中」
という概念は誤り。
大量に存在しているデータの分類・利用に対する関心と利用技術が
薄かったり遅れていたりしているだけ。
全ての情報をデータと見なし、クエリする事が出来たらどれだけ素晴らしいだろう。
しかもただのクエリではなく、行列変換・集計を伴う事が出来たならば。
そこ、オブジェクトデータベースやらXMLやら、実現可能なインフラが存在
していても、インプリメントには至っていない。
ひょっとして、Googleが目指している様な
「人類の叡智をITによって集約・表現する」
事の本当の姿って、そんな事なのかも知れない。
つまり、Googleは最終的にはハズレ という事。
突き詰めて最期に辿り着く場所は、ジャンルに関係なくいつでも同じ。
※とか言いつつ、表題の答えは「2次元の集計表」という小さめの答えだったりして。
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