リーマンとは「人に使われる」サラリーマンを小馬鹿にする様な意味の10年前くらいの言葉です。
「毛の薄くなった親父。足のくさい親父。満員電車通勤。働き蜂。雇われ人生。」
そんなイメージだったと思います。
対して、人やしがらみに依存せずに自由に生きるという意味で「フリーター」って言葉もありました。
「自由人。仕事ではない夢に向かう。」みたいなイメージだったでしょうか。
当時のフリーターの方々は、リーマンの窮屈な生き様を馬鹿にしてたでしょう。
ところが現在。
フリーターの方々は「正社員になれない」などと言い出す様になりました。
正社員はエラい。リーマンはエラい。憧れ。
なんていう風に気が変わったのでしょう。
そんなご都合主義が通るほど世の中は甘くなく、現在がある訳です。
当時のフリーターの方々にリーマンがかける言葉があるとすれば、
「自由で羨ましい。バイトすらしていないNEETはもっと羨ましい。イイナー」
ってとこでしょうか。
「何らかの夢や目的があるから、バイトで食いつなぐフリーターになってる」
ってのは理解できますが、
「やりたい事見つからない。夢がある奴はいい。特に夢もなんも無いからフリーターまたはNEET。悪いのは社会!」
なんてのはアホ以外の何者でもなく。
叱ってくれる家族や友達がいない可哀想な方々ではありますが、そんな方々は小学校あたりからやり直した方が良いですよ。(断言)
10年越しで「自由を語っていたフリーター」は「リーマンにひれ伏していた」という中間報告でした。
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