「戦争とは良くない事 人を殺すという事 戦争はしちゃいけない」

小さい頃、当たり前の事だと思ってました。今も当たり前だと思ってますが。

でも、今日現在は状況が違います。
「対テロ戦争」などと銘打って、意味不明の理由をつけて石油利権を得ようとしているのか、全く関係の無い国に兵士を送り込んで。
標的を次から次へと変えて殺戮を繰り返し。

自国の戦死者数は情報として流すものの、敵国の戦死者は当然のように公表などせず。
この事を正当化する為、また戦争に加担してもらえる様に隣国を「悪」に仕立て上げるメディア。


某隣国は脅威だ。いつ攻めてくるかわからない。
戦争になったら戦わなければならない。
戦うためには「平和憲法」も変えるべきだ。

「戦後50年経ったから」などという訳の分からない理由をつけて、憲法を変える事、即ち戦争を正当化する事に尽力する政府とそれにコントロールされるメディア。


「善悪の判断」は「法」が決めるものだ とテレビ番組を放映し続ける事で、道徳・倫理などの存在を消し去って。
「善悪を裁く」弁護士の露出を高くして。一昔前の映画の様な世界ですが、気付く人は少なく。

事実、今日現在の日本は倫理・道徳に基づいた善悪の判断がつけられない人が大多数を占める程になっているのではないでしょうか。

人を殺すもの ものを盗むもの 姦淫・不倫をするもの 働かないもの
そんな「悪人」を、テレビ出演させたりして一般人と同じだ という事を日常的にアピール。
そんな悪人でも、平気で食べて生きていける世の中。

お金を貯め込んで使わないでいる人間を「セレブ」と呼び、崇め。
お金がある事は良い事だから、利権が目的で戦争をする事も良い事だ、という事の訴えでしょうか。

どう考えても、大きな力による策略のコントロール化に置かれている現代。
悪を悪と叫ばず、善悪の判断が出来ない様な情報統制が行われている現代。

現代が「戦時中」でなければ、何なんでしょうか。


先日、飲んだ時、こういう話になって。

だからこそ、自分と家族、身の回りだけでも、何が善くて何が悪いのか を言い続けていないとな って思いました。

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