良い人間関係において、全ての礎になるものは愛情だと思います。
信頼・信用は愛情の上に築かれるものだと思います。

相手と自分の事を大切に思う気持ち。それが無いまま、信頼を得るために何かをする ってのは違うと思います。見返りを求めるのではなく、自分を捨てる訳でもなく、相手にも自分にも愛情を持って何かをするって気持ち。

自分を愛するってのは自尊心の事。自信を持つってのは自尊心が高い状態。
当たり前の事を積み重ねていくほど、がんばったり努力したりする程、そんな自分がステキだな って思える様な感情。

自分の事はいいのですが。
相手に対する愛情の注ぎ方を間違うと、おかしな事になったりします。特に男女間だと。「陽の喜び」が「淫の悦び」になったりして。オスとメスの性で。

その辺、家族は特別だな、と。
家族、特に夫婦と親子はいくらでも愛情を注げる関係。
激情的に燃える様なつながり、執着し依存し合う様に求め合う関係とは違う優しい関係。
愛情の源泉は無限に湧き出る優しい感情で、自己を通して相手に届ける事で優しく暖かな気持ちはいくらでも深く広くなり、連鎖するもので。

子を寝かしつけ、頭を撫でておやすみの口づけをして、少しだけ添い寝をする時間。
奥様に愛してると告げ、抱き合ってひとつになる時間。

そんな時、「永遠」を感じませんか?
昔から、これからも「絶対」であるもの。あらゆる事の礎であるもの。完全なもの。
いやらしかったり、薄汚れていたり、人前に出せないものではないもの。

仮に 世間から「成功者」と言われる人生を送る事ができても、それ無しでは虚しいよね
と 渡しは思います。

posted @ 07:57 feedback (0)