ずっとシステム屋やってるので、たまに悪い事があったりします。
表に出さない様にツッパったりしますが、表に出るくらいヘコむ事もごく稀にある訳です。

ついこの頃、そんな状態だったので、一体自分の「売り」って何だっけな って
わかんなくなってました。

仕事すればソツなくコナせる。でもそれって普通じゃないか? とか
仕事の結果、喜ばれたりしても、他との優位性とか特に無いんじゃないかな? とか
別に自分じゃなくてもいいんでないかな とか

仕事でやらなければならない事や、やりたい事 いっぱいあるけど、それら片付けたら今の仕事は終わりなのかな なんて

自分で言うのも何ですが、珍しく限界決めたり、ゴール考えたり
ハッキリ言えば「システムエンジニアとしての自分の最期を考えていた」 ってくらい、自分を見失っていたのです。


そんな中、お客さんである友人からちょっとした仕事頼まれました。
で、すぐに対応し、(ちょうど別なお客さんからTELがあったので連絡遅れましたが)正味3分程度で完了。


その時、「これだよな !!」 って気付きがありまして。

仕事での自分の一番の「売り」は、「速い」という事。
通常、数時間・数日 のところを、ものの数秒か数分で片付けられるチカラ。
「速い」から安くてもできる、という事。

時間をかければ良いものが出来るのは当たり前です。
でも、時間をかければかけた分、ラーメンを頼んで出てくるのを待っている客の気持ちは萎えていくのも当たり前。

だからこそ、誰よりも速く、80点以上のものを作って出す。
出してから直して完成させれば良い訳で。

それなりの規模の会社や組織だと出来ないそんな「やり方」。

いつの間にかそれらは自分の中で理屈だけになっていたのでしょう。


身軽だからこそ出来る「最高のやり方」で仕事をする事。
とにかく「速い」仕事が自分の真骨頂だという事。


それを気付かせてくれたのは、やっぱり自分の一番の友達でした。

今の仕事 始まりも彼なら、終わりも彼がキッカケなんだろうな って思っていましたが、更に、這い上がるキッカケも彼なんだろうな と思いました。

いろいろあったので、この頃は、彼の事を良く思えない自分もいましたが、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとう。


posted @ 19:34 feedback (0)