頼まれた事に対してできる限り素早く、完成をイメージする為のタタキ台を作って、頼んだ側の頼んだ時点でのイメージが消えないうちにプロトレビュー。
完成イメージに対しての不足部分や、頼む側と作る側のイメージの違いを洗い出して、再度プロトに手を入れて、またレビュー。
そうやって完成・納品に近づけていく というやり方。
それこそが自分が得意とし、最も良いと思えるやり方です。
渡しは「会話」で相手の要求を隅々まで聞きだしたり、相手のイメージを掴んだり というのがあまり得意ではないので、「手を動かした結果=仕事そのもの」によってコミュニケーションを取る、ってのが一番やりやすい訳です。
色々な原因があるにせよ、そんなやり方がここのところ出来ていない気がしてました。
「プロトレビュー」と「納品」の境界を引く事を忘れていたかもしれません。
プロトレビューの段でOKになって、納品状態となる事 ってのが多かったかも知れません。
で、先日、久々に「理想」に近いやり方で仕事が出来ました。
プロト作ってとりあえず見せて、と。
プロトに対する修正内容を言われる訳ですが、それが久々だったせいか、自分の中の間隔では「プロトレビューによって要求を引き出した」感覚より、「作ったもののダメ出しをされた」感覚が強く感じられてしまいました。
これはイカンな、と。
「ダメ出し」って捉え方だと、要求に対して素直になれず、結果、「あとは頼まないでくれ」的な幼稚なエゴが発生したりして、良い仕事になりません。
慣れ って怖いな と思ったのと同時に、「言われた事の捉え方」をちゃんと修正しないとダメだな って思いました。
自分に頼みごとをしてくれるのは、頼んでくれる側がわからない・できない事なのだから
もっと素直に謙虚に仕事をしないとな と。
posted @ 11:51 feedback (0)