ソース管理されているASP.NET1.1の資産をASP.NET2.0にコンバートし、本番環境へデプロイするには以下の手順にて行うと良い様です。
1.VS.net2003で当該アプリケーションを開く
→全てチェックインされていて、最新バージョンが取得されているか確認して下さい
2.ファイル→ソース管理→ソース管理の変更 を開き、「バインド解除」
→VSSとローカルファイルが切り離されます
3.VS2005で2.のローカルプロジェクト(webサイト)を開く
→1.1→2.0変換処理が起動しますので、指示に従って変換を行います
4.webサイトをビルド
→コンパイルエラーが発生しないか確認して下さい
5.不要ファイルを削除
→.resxファイル、global.asaxファイル等は不要なので削除します(削除しなくても動作します)
6.IIS設定画面にて当該仮想ディレクトリのプロパティを開き、「ASP.NET」タブ内の.net frameworkバージョンを2.0.xに変更
7.「webの発行」にて適当なローカルフォルダにwebを発行
8.7.にて発行したweb資源を本番環境へコピー
9.本番環境のIIS設定画面にて当該仮想ディレクトリのプロパティを開き、、「ASP.NET」タブ内の.net frameworkバージョンを2.0.xに変更
10..net1.1以下が実行されているアプリケーションプールとは別に、.net2.0用のアプリケーションプールを作成し、9.の当該仮想ディレクトリにバインド
11.web.configに対して行われた変更を本番環境のweb.configに対して手作業で反映する
12.vs2005の開発資産をVSSに再度登録(旧資産は別名に変更)
以上で旧資産をVS2005環境へ移行し、本番稼動が出来るはずです。
変更の都度アップしますので、ご指摘等ありましたら気軽によろしくです!
posted @ 17:10 feedback (15)
ちょっと、質問がありますが、コンバージョンを実施してから、Asp.Net1.1対応のコメントXMLファイル出力機能に対して、Asp.Net2.0の方では、どうしましたのですか?
ありがとうございます。