「TAMRON 90mmマクロをマニュアルフォーカスで手持ちで」
が、最近のマイブーム。

ピントリングのしっとり感を感じながらピントを合わせて、高ISOで手持ち撮影。
そう言えば50Dの高ISO撮影ってあんまりしてこなかったかもね と思いながら。

マクロ専用レンズの巨大なピントリングは、適度な剛性感と柔らかさ・滑らかさを併せ持つよう。
シルキーなタッチとでも言えばいいでしょうか。このレンズ、性別は間違いなく女性です。



ISO800で現像時1段分くらい補正しているのでISO1600相当くらいでしょう。
ファームが1.0.7になってからというもの、実に素晴らしい画を吐いてくれます。

撮っててキモチイイとはこういう事。
良い画を撮るためにあらゆる神経を使う撮影と違って、イイクルマの方が乗ってて
キモチイイってのと同じ感覚。

なるほど

プロ機 ってもっとキモチイイに違いない って思った7D発売2日前の夜。

※7Dはプロ機ではありませんが

posted @ 21:34 feedback (0)


センサーの受光面積の小さなAPS-C機ではフルサイズ機に比べて「回折現象」が発生しやすいため、よく「APS-Cでは絞ってもF11まで」とか「MTF上、F8が最も解像感が高いからそれ以上絞るのはNG」言われます。ネットや雑誌では。

回折現象とは「小絞りぼけ」とも言われ、ある程度絞る(F値を大きくする)事で「もやもや」っとした感じにぼけが発生する現象です。
小絞りぼけが発生すると、ピント面の「解像感」が低下します。

この「小絞りぼけによる解像感の低下」と、「浅い被写界深度よるぼけ」は全く異なるものですが、(ネットに情報提供されている方々が)まるで「小絞りぼけが発生するから被写界深度を深くしてはいけない」と勘違いされているようで。

深い被写界深度を得たい、即ち「より多くの部分に解像させたい」場合は、小絞りぼけが発生しても絞るべきですし、「ピント面の解像感をより高くしたい」場合は、小絞りぼけが発生するまで絞ってはいけません。

要するに撮る側の意志がどうであるのか という事です。

より高いシャープネス(部分的な解像感の高さ)を求めるのか、大延ばしに耐えうるような被写界深度の深さ(画面全体の解像感の高さ)を求めるのかで決めればよいこと。「絶対にF8以上は絞らない」などと宣う人の言うことを聞いてはイケマセン。

ちなみに上の写真は絞り開放(F4.5)、下の写真は絞って(F29)で撮ったものです。



下の写真、小絞りぼけが気になりますか?
それとも、バックの花がもうちょっと解像した方がスッキリするなって思いますか?

posted @ 18:55 feedback (0)


それなりのカメラやレンズを手にした、恐らく多くの人がぶつかる壁。

「何を撮ればいいのか??」

って事。


それは、先日、奥様にカメラを貸した時に言われた事でした。
「カメラ、向いてないな」
「なんで?」
「何撮ればいいのかわかんなくて 撮りたいものが無いのかな」

そっか そうだよね って。


まず 撮りたいものありき です。
次に どうやって撮るか で、道具の選択になる訳なので。

順番逆になると陥りがちな罠 ですね。



という事なので、7Dについてはシッカリ熟慮されるように。

posted @ 20:31 feedback (0)


Kissのキットレンズ、Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS、以前に一度使った事がありますが、またちょっとだけ使う機会がありました。
何よりも軽くて小さい!たった200gの本体で手ぶれ補正付き。めちゃめちゃ寄れてシャープネスも高め、ぼけ味も柔らかく実に素晴らしいレンズです。



だいたい17-55を付けていますが、外で撮っていると重くて疲れます。
軽いので思い通りに振り回せますし、外で撮る場合はだいたい絞って使うので、レンズの明るさはあまり関係ナシ。
オークションとかで1万円くらいで買えます。

ただし、色味については(17-55とかと比べて)色乗りが弱めなので、ピクチャースタイルなどで彩度をプラス1くらいにしておくとちょうど良いでしょう。(上の写真、どちらも彩度+1)


買っちゃおうかな??

posted @ 11:44 feedback (0)
室内での撮影機会が多い場合。
例えば子供やペット、料理や花を撮る際、どのカメラとどのレンズがいいのか? って話、よくカメラ系の掲示板でも話題になります。

暗い室内でシャッター速度を稼ぐには、やはり明るいレンズがイイだとか、高感度で撮るのがイイから高感度ノイズが少ないカメラがイイ、って答えがとても多く見られるのですが、でもどっちも間違いです。

経験上、室内撮影で一番必要なものは「ストロボ」です。バウンスできるタイプの。


ほとんどの「室内」という状況は光線状態が悪く、明暗のメリハリが少ない低コントラスト な状況な訳で、光と影がハッキリしない被写体ってあんまり写真映えしません。

その状態で露出や感度をコントロールしたところで、被写体が浮かび上がる様な写真にはならないので、光を作る必要がある訳ですが、内蔵ストロボの光を正面から当ててもなかなか美しい写真にはなりません。

という訳で、バウンスできるストロボが1本あれば「良い光線状態」を作る事ができ、カメラやレンズが普通であってもそれなりに美しい画を撮る事ができます。


「被写体が美しければ、誰がどうやって撮っても美しい」

カメラもレンズも被写体そのものを美しくする事はできない だから・・・  という事ですネ。

posted @ 18:40 feedback (0)


「ファインダーを覗かないスナップって面白いよ」
ってどっかで聞いたので、ベイブリッジ通過中にノーファインダーでパチリ。

「28mm」という画角はそういう用途に最適との事。面白い面白い。
何が撮れてるかわからないから、「ファインダーの画を写真にする」って感覚とは大違い。
実に新鮮でした。

7DとかGRD3とかで、気持ちが写真を撮ることの本質から外れかけていたので、GR先生が手を引いてくれたのかも知れません。

posted @ 19:52 feedback (0)


最近撮る写真はほとんどが仕事写真ばっかりです。
仕事写真なのであんまり掲載してこなかったのですが、ま いっか と言うことでチョットだけ。

今日はお客さんのジェットスキー屋さんにて初となるジェットの免許教習がありました。
教習の様子をパシャパシャと。



朝から雨だったけど、撮影時間はちょうど青空。良かった。



こちら、まつ毛パーマのリーフレット用の撮影にて。
花でも女性でも、キレイなものを撮るのはとても楽しいです。
幸せな事ですね。



最近流行のインフルエンザ対策マスク。モデルは奥様。
販売機用の写真。この上にロゴとか商品説明が入ります。



自動車屋さん。中古パーツ撮影。
一緒に簡易撮影ブースを作ってパチパチと。


仕事写真はほとんど50Dで撮ってます。
巷の悪い噂は何のその。大活躍。

時々、こんな感じでアップしてみよっかな。

posted @ 19:10 feedback (0)
Kissシリーズの最新作はX3。
1500万画素、ISO12800と、50Dと同じセンサーです。
jpeg画質は50Dより良いという話。

よって、Kissも50Dも「出てくる画」はほとんど変わりません。
では、50Dなど中級機以降は何が違うのか? と。

①本体のサイズ・重量
大口径のレンズやストロボをKissに付けてみるとすぐに解りますが、ボディが小さいと「それなりの」レンズやアクセサリーを付けたとき、非常にアンバランスになります。
よって、Kissは軽くて小さなレンズを付けて、気軽に写真を撮る事に向いていて、中級機以降は取り回しの良さよりも、それなりの機材を使って「がっつり写真を撮る」事に向いています。

②シビアな設定
例えば、KissではISO感度は1段刻みですが、50Dでは1/3段刻みで設定できます。また、室内撮影で重要なマニュアルホワイトバランスは50Dでは100K毎の設定が可能ですが、Kissは全く出来ません。撮れる画をシビアに追い込んでいく「作業」には50Dは向いており、Kissは向かない、と言えます。

③メカの堅牢さとレスポンス
プラスチックボディのKissに対してマグネシウム合金ボディの50D、当然50Dの方が頑丈で少々ハードな使用にも耐えられます。シャッターのレスポンスや各機能設定の素早さなどでも50Dの方が数段上手です。


どちらも写真を撮る道具に変わりはありませんが、例えば撮る責任を全うする事や、より厳密にイメージを実現する事が優先であれば、より上位機の方が良い、という事になります。
結果としてほぼ同じ画が撮れるのだとしても、その画を撮るための課程の合理性や自由度が異なる、という点が「両機の違い」でしょう。

posted @ 14:21 feedback (0)


今日は寒かったので、背広を着て出かけていました。
背広を着た時は右ポケットにGRを忍ばせる事ができます。

あっ って思ったらサッと出してパッとスナップ。
仕事でもメモ代わりにサッと出してパッと。

そのカンジがイイのです。久しぶり。

先日はEOSでお花撮影、おとといと昨日は商品撮影、今日は女子撮影、と一眼撮影も楽しいのですが、普段をさくっと切り取るカンジもまた格別です。
別にGRでなくてもいいのでしょうが、実はGRだからイイんだと思います。たぶん。

posted @ 22:38 feedback (0)
http://www.youtube.com/watch?v=h2AYd_fIxvo

何気にシャッター音を比較。最初のカメラが30Dで、後のカメラが50Dです。
30Dは パシャーン って感じで、50Dは パコ って感じです。
音は30Dが好みですが、多少うるさめ。シャッターの軽さというかレスポンスは50Dの方がずっと上です。

音を比較すればそんな感じですが、実際の現場ではシャッター音がどうかなど関係なく、思い通りのタイミングでレスポンス良くシャッターが切れるかどうか です。


ちなみにここで言う「レスポンス」は、「レリーズタイムラグ」と言って、シャッターボタンを押してから、実際にシャッターが切れるまでの時間と、シャッターボタンのメカそのものの触感の事です。

30Dのシャッター触感は、半押し後、ゴムのような「ぐぐっ」と来る抵抗を感じながら押し込んで「パシャン」と切れる感じ。一瞬遅れている気がします。
50Dは、半押し後、ほぼ抵抗なく軽い力で「パコ」っと切れる感じ。思ったタイミングでシャッターが切れている気がします。

posted @ 13:37 feedback (0)
ついに出ましたEOS 7D!
1800万画素 毎秒8コマ 視野率100%ファインダー

ただ、1800万画素 は多すぎると思いましたが、M-RAWというモードがあって、こちら1000万画素で撮れるとの事。
また、S-RAWだと450万画素。それってひょっとしてベイヤーの4画素を1ピクセルに見立てる例の処理??
だとすれば高感度性能に期待できます。

露出補正5段、水平出しビューファインダー、多機能19点AF、色検知AWB、常用感度ISO6400、金属シャッター音、フルHDムービー、防塵防滴構造などなど、今できることを「これでもか」と詰め込んだ究極のAPS-C機、といったところです。「IMAGE MONSTER」ってキャッチフレーズは伊達ではありません。

そして極めつけが値段。キタムラ価格で17万円スタート!
年内に15万円以下になるでしょう。はっきり言って「買い」の1台です。


しかし、今日になって出てきたサンプルを見る限りでは、50Dからの「明らかな」画質向上は感じられませんでした。「いくらか」良くなった のかな? 程度。
出回っている50Dのサンプル画像はファームウェア1.0.7より前の画像がほとんどのようなので、そちらと比べれば「7Dの方がいいな」と思えますが、最新ファームウェアとの色傾向やノイズ感が異なるので単純比較はできませんが、感覚として「1.0.7の50Dとだいたい同じ」くらいに感じました。

しかし、7Dの良さや利点はそこ(画質)ではありません。
写真が写真になるまでの機構が全く違うようですが、こちらはまだあまりレビューなどが無いので何とも。
実際は触ってみないと解らないところなので、カメラ屋さんに並ぶ日が楽しみです。

買うとしても、今回は発売から少し経ってから買おう、と思いました。
50Dの初期ファームがあまりにも酷かったので。


が、昨日時点でものすごい数の予約がはいっているらしいとの事。
どっちにせよ少し経ってからでないとお目にかかれそうもないですね。いいのか悪いのか。

とりあえず 発売が楽しみ・・・!

posted @ 08:47 feedback (0)