またまたGRD(GR Digital:今後はGRDと書きます)のハナシ。

「28mm」という画角でしか撮れず、手ぶれ補正も顔認識も付いていない。
でも、RICOHの「ハイエンド」カメラ。

より強力なズーム機能や手ぶれ補正、液晶ビューファインダーなど、最新の機能が付いたカメラもラインナップしているが、最上位はGRD。

何故か。

ある本を読んでとても納得した。

「ナイフに例えればカスタムナイフと十徳ナイフの違い。
機能がたくさん付いた便利なナイフに対して、カスタムナイフとは【シャープな刃】があるだけ」

そういう事。

GRDとは「素晴らしい描写をするレンズ」が付いているだけの「写真を撮る」ための道具。
カメラは何もしてくれない。
撮り手の全てが出てしまう、「人を選ぶ」道具。


消費者に媚びるかの如く、不必要な機能を搭載する事で「進化」を宣う「それ」とは対極を成している。
有名人を使った派手なCMでシェア確保 なんて世界とは無縁。

本物のユーザー、本来のユーザーの声だけを聞き、純粋な熟成を重ねてきた、デジタルな世界ではレアな魂を持った道具。


ブレずに凛としている、とはこういう事だろう。


・・・最近、これ系ばっかし

posted @ 20:43 feedback (0)


買いました。防湿庫。
30Dのシャッターボタンが接触不良気味だったので、結露のせいかと思い、今後の予防策として。
そこそこ大きめのを買いましたが、あんまり入らないな、といった印象です。
もっとデカいやつにすれば良かったかしら?

posted @ 13:35 feedback (0)


凄くないスか? GRの画。



薔薇の巻き具合、花弁の質感、滑らかな色階調、そして「GRっぽい」ぼけ。



この画角でこの接写が出来るのはコンパクトだけ。
解像感・透明感はGRレンズならでは。

自分が感じた「薔薇の巻きの良さと質感と色」をズバリそのまんま表現してくれます。

まるで「自分の眼の延長」。

身体の一部の延長とは「道具」としてのあるべき姿。


あー

素晴らしい~

GR大好き

posted @ 23:41 feedback (0)


ウッドデッキの手すりに下がっていた小さなつらら。
滴が落ちる直前にパチリと。

今年の冬、気温高めですね。

posted @ 14:37 feedback (0)


すっかり気に入ってしまったGR Digital。
描写能力を一眼レフと比べたところで秀でたものはありませんが、「日常を切り取る道具」として非常によくできています。
道具として官能的 と言えばいいのでしょうか。うまく言い表せない、「心地よい魅力」を持っています。



広角単焦点レンズのため、ズームできません。
が、1000万画素の余裕とコンパクトならではの深い被写界深度により、大トリミングしてもそれなりにパキッとした画になります。

上の噴水の写真も、かなり大きくトリミングしていますがパキッとしてますネ。



「EOSといっしょ」 ってタイトル変えようかな。

「EOSといっしょ GRもね」 みたいな?

posted @ 20:07 feedback (0)


本ブログの方にも載せた写真ですが、GR Digitalでぼけを作った画です。
単純にマクロ撮影してるだけですが、けっこうイイカンジでボケますね。

広角のパースをもうちょっとうまく使えば面白い画を撮れそうです って前も書いたような。

posted @ 20:20 feedback (0)


コンパクトデジカメのマクロは、大ボケを作って幻想的な画を撮る一眼レフのマクロ撮影とは異なります。
単純に近くに寄って撮れる ってだけの「マクロ」です。そんなにボケません。

でも、広角でギリギリまで寄ってパースを活かした写真 ってのも面白いかもな と。
一眼だとマクロレンズは60mmくらいからなので、広角のマクロ撮りってなかなか出来ない  はずなので。



例えばこういう感じ?


あまり面白くないですね・・・


いや でもホント GR Digitalは面白いカメラです。

posted @ 22:32 feedback (0)
SONYのα900というカメラ、25万円くらいです。
同じセンサーを使ったという噂のNIKONのD3Xというカメラ、90万円くらいで発売されました。

センサーが同じだけでなく、スペックも「写真を撮る能力」もほとんど同じです。
価格だけがエラく違います。

多くの人が「なんで?」と思うのは当然の事。
D3Xが優秀であり、α900とは別次元の何かがあっての価格であれば誰しも納得しますので、ぜひこれらのカメラは色々なサイトで比較されるべきだと思います。また、恐らくカメラとしての能力そのものがD3Xより優れていて、価格が25万円程度のEOS 5D mark2ともそうであるべきです。


が、何故かあまり比較されていません。
実は「原価はα900とほとんど変わらず、数十万円分の差額は利益である」 という事なのでしょう。たぶん。
この事はユーザーの反感を買う事となるので、これを隠すためなのか、ネットも雑誌もこぞってD3Xの優秀さだけを取り上げています。


話が昨年に戻って、フィギュアスケート GPファイナル決勝戦。
まおまお vs キムヨナ
どう見ても明らかな差があった両者の演技でしたが、結果は「僅差」でまおまおの勝ち。

まおまおが勝ったので、報道各社「優勝おめでとう!」の報道をすればいいのに、何故か「キムヨナがミスらなければ勝っていた」的な報道。

これは「開催国の選手を勝たせる為のカネ」で抱き込まれたジャッジや報道各社が、「ジャッジは公正であり、裏での抱き込みや得点操作などしておらず、従って点数は僅差で正しかった」という事を(誰かにツッコまれた訳でもないのに)アピールするためだったのでしょう。たぶん。

悪いことをした人が、疑われてもいないのに「僕じゃないです」と手を挙げるような行為。


何となく似てるな と思いました。

テレビでもネットでも「知らない人」からの情報は、冗談だと思って軽く聞いておいた方が良さそうです。

道具の情報を得たければ、「知ってる人で使ってる人」から聞くのが一番だ という事ですね。

posted @ 19:11 feedback (0)
あちこちのカメラ情報サイトでEOS 50Dがくそみそに書かれています。
くそみそに書かれる理由もわかります。

極めてピーキーなカメラ。使う人を選びます。
30Dよりも40Dよりも「初心者向け」ではない という事。

1500万画素という解像度は(ピクセル等倍で鑑賞される方にとって)レンズを選び、また高い精度のピントを要求し、各々が高い水準でなければ(ピクセル等倍で鑑賞した場合に)ブレやピンボケが発生してしまうという(今どきのデジタルな道具にしては珍しく)極めて神経質な性格です。

でも、そもそもカメラという道具は、一定のスキルが無ければ普通の写真すら撮れないもの。
使いこなす為のスキル無しで良い写真が撮りたければ、一眼レフなど使うべきではない訳で。

つまり「50Dくそみそ」な理由のひとつは、「普通の人がデジタル一眼を持つようになった」からだとも言えます。
カメラも写真も解らない人が「初心者視点」で評価をしているだけなのに、世の中には「プロの意見」の様な形で公表される事とも相まって、そんな風評が出たりします。


★1500万画素は多すぎる!
画素数が必要ないのであれば別なカメラを使えば良いかと・・・
買ってしまった方で、画素数が多くて困るのであればsRAW(700万画素)を使えばいいと思うのですが・・・

★sRAWの700万画素だと画素数が足りない!
RAWで撮れば良いかと・・・
700万画素って、35mmフィルムの解像感を超えていますが・・・ 足りませんか? いつも全倍プリントをされる方ですか??

★1500万画素だとブレる&ピントがシビアすぎ!
ピントはきっちり合わせて、ブレないようにシャッター速度などを調整するのが基本かと・・・

★収差もはっきり写ってしまうレンズを選ぶカメラだ!
同サイズで比較すれば今までのものと変わらないかと・・・
ピント確認以外に、ピクセル等倍で見る必要性はほとんど無いかと・・・

そもそも収差はカメラでなくてレンズの話ですが・・・

★カメラの問題なのかキットレンズの問題なのかわかりにくくなってきている
それ解らないアナタが評価されるのはどうかと・・・

★スナップなどはキッチリでなくて気楽に撮りたい!
それこそsRAWで良いのでは・・・
スナップ写真で1500万画素は必要無いかと・・・


程度の悪いユーザーと評論家様は何も書かなくていいから黙って写真撮って、機械が気に入らなければ別なものを使って頂きたいものです。

posted @ 16:03 feedback (0)