50Dのファームウェア、v1.0.6にアップしました。
掲示板などの書き込みでは「jpegの画質が良くなった」などと書かれていますが、イヤイヤjpegだけでは無いようです。

まず、ホワイトバランス。オートが「使える」様になりました。
色の出方が30Dのそれとほぼ同じ傾向に。

ノイズ、明らかに減りました。「ピクセル等倍」で鑑賞しても耐えうるほどの変わり様。
ISO3200でもこんな画です。


以前はISO400を超えた辺りからカラーノイズが多めで、花を撮るにはチョットなー だったのですが、何と無問題に。

ノイズリダクションのアルゴリズムも変化しました。
ノイズリダクション適用後、ノイズは減るけど解像感が明らかに落ちる、という感じが無くなり、「ノイズだけ減る」様に感じます。

ノイズ処理改善の影響か、解像感もアップした気がします。


更に、DPPもバージョンアップし、ハイライトとシャドウのトーンカーブを調整できる様になりました。
これは、撮影時にしか設定できなかった「高輝度側階調優先」をRAW現像時に適用できる事とほとんど同じだと思います。
ついでにシャドウまでいじくれて実に素晴らしい!


DIGIC4での画像処理について、恐らく「ノイズ少ない!」「解像感イイ!」と評判の、Kiss X3用のアルゴリズムを転用したのだと思います。

結局はソフト部分。
ハードウェアの開発にソフトが追いつかなかったという事でしょう。


いやほんとビックリするくらいの変わり様。
まるで別なカメラになってしまいました。

posted @ 21:51 feedback (0)
天気が悪いため、早朝撮影を断念して、とりあえず撮りに行ってきました。
寒かった!!



胴咲き とか言うらしいです。
今年はこのカンジがいいな と思いました。



曇り空でしたが、何とか桜色っぽく。





もっと絞れば良かった。



幹に生える芽。ちょっとカワイイですね。



くにゃっとした枝の感じを撮ってみました。



池の方の枝垂れ桜。



弘前公園の西堀はどうなったかな?
行けるかな?

posted @ 18:51 feedback (0)


家の裏の枯れ草の中から、いつの間にかつくしがにょっきりと。
春の陽光で輝いていました。



2・3日前、葉っぱからつぼみが出てこないなー と思っていたチューリップ。
いつの間にか・・・!

桜並木もちょっとだけほころんできてて、春を実感しますね。

(の割には寒い)

posted @ 22:36 feedback (0)
50Dでは、
・オートライティングオプティマイザ
・周辺光量補正
の機能がついています。
それぞれ利点もありますが、欠点もあります。

両方の機能に言える欠点は、
・適正露出なのかどうかわからなくなる
・補正された分、ノイズが乗ったりカラーバランス・コントラストが崩れる
です。

光線条件のよい場所での撮影であれば、これらはさほど問題と感じなかったのですが、光線条件の良くない場所・難しい光線条件下では、これらの機能が有効となっていると、「なんでこんな色?」「なんでこんな露出?」となる場合があります。なりました。

結論:室内撮影など、光線条件が難しい場合は、全ての機能をOFFにしましょう
(それらが必要であれば、RAWで撮って現像時に適用しましょう)

posted @ 09:04 feedback (0)
特に室内撮影において、ホワイトバランスの設定は難しいものです。
白熱灯・蛍光灯・ストロボ、それらのミックス光になる場合があったり、光源との位置関係でホワイトバランスが変化する場合など様々。

教科書通りのやり方では、「白いものを撮影してMWB画像選択」ですが、経験上、「厳密な」ホワイトバランスは得られません。更にこの方法は微調整することができません。

そこで、以下の方法をオススメ!

①ライブビュー撮影モードにする
②ホワイトバランス設定→「色温度(K)」
③色温度を変化させると液晶ディスプレイ上の色味も変化するので、適切な色温度に変更する

液晶ディスプレイを見ながら、つまり実際の被写体を見ながら、「数値」ではなく「自分の目」でホワイトバランスを設定できるので、とても良い方法だと思います。

posted @ 09:09 feedback (0)


超広角レンズではこんな画が撮れます。
しゃがんでる奥様との距離、実際は2m程度。

めちゃめちゃ遠くにいる様な。

posted @ 15:05 feedback (0)
先日50Dで撮ったある写真。なんだかスッキリしない画で。
同じ構図で30Dで撮りました。こっちはイイ感じ。

50DにはEF-S17-55mmF2.8、30DにはEF50mmF1.4。
経験上、17-55の方が色ノリ(発色)が良く、特に淡い色の階調が鮮やかに表現され、解像感・コントラストともに優れているのですが。

いくら見比べても、ホワイトバランスや露出をいじくっても良くなりません。
30Dだと美しく解像している場所が、50Dのそれは色飽和か白飛びを起こしているかの如く、解像されていません。


これはセンサーの問題・特性か? と。

撮影場所の光線条件が非常に厳しい場所だった事から、

「光線条件の悪い場所で撮った低コントラストで原色に近い被写体について、50Dのセンサーは30Dのセンサーに比べて解像力に乏しく、色再現も劣るのかも知れない。マイクロレンズ面積が小さくなった事による弊害だろう」

と思い、アレコレ調べました。が、何も見つからず。

その様な場所で撮る為に、1画素の面積が大きな「5D」の中古を購入する事まで考えました。
(ちなみに初代5Dは、5Dmark2より高価です・・・)




ところが





よーく見たら





ピントが合ってないだけでした。





機械を疑う前に腕を疑え!!!!!

傲慢とはまさしくこの事。

撮影の仕事が増えたからってイイ気になってるのか!?

バカじゃねーか オイ?


自分に対して激しい憤りを憶えました。

今年のテーマ 「基本をしっかり

忘れたのか? このボケが




情けない





露出よりも構図よりも何よりも一番大切なもの

「ピント」

しっかりせい!!!!!!

posted @ 15:08 feedback (0)


「窓辺」という言葉は爽やかなイメージ。

敢えてこんなのどうでしょうね?
「影」を撮ってみました。


ちなみに

光が良くない時や背景が汚い時など、モノクロを使うのが効果的です。
余分な色や中途半端な色を消し去る事ができます。
逆に、光が良い時、モノクロにするのも、より「光と影」を強調できて効果的。

posted @ 18:14 feedback (0)