ピント範囲をオートにして、被写体に向かってシャッター半押しすれば5D3以上の精度でピントを合わせ続けてくれて、シャッターを押し込めば毎秒11コマのピントの合った写真が撮れたα6000。

対して、AF性能が低く、動体は得意でなく、時にMFも使ったりするX-T1とX100T。


前者は簡単に写真が撮れます。シャッター押すだけで良いです。

後者はいろいろ操作が必要です。電源を入れる前からいろいろ考える必要があります。


速写を求められる事は少なくないので、前者の方が良い場合が多いです。

でも、カメラ・写真って面白いな って最初に思ったきっかけは、絞りやシャッター・感度の関係や調整によって様々な事が出来る と知った事なのです。わたくしの場合は。


道具が進化し、発展し、より簡単に確実に写真を撮れるようになってきています。

簡単・確実に写真を撮れる事は、特に失敗の許されない現場では最高に喜ばしい事で、その進化の方向は極めて正しいものです。

でも、カメラ・写真って面白いな って感じるのはそこではないのです。わたくしの場合は。


義務・責任を果たす事だけに染まらず、本来のカメラと写真の愉しさを伝えんとするFUJIFILM。

知らない人から見れば「マニアックだ」程度にしか感じないと思いますが。


対するαは「誰でも簡単に確実に」を極めんとしているようで。

それはそれで良いのですが、だったらその役割はEOSが成してくれるので自分には必要無かったのです。


んー つまりαを手放してFUJI-Xを揃えた言い訳になってしまうのですが、FUJI-Xは心底気に入ってるのでいろいろ書いたり貼ったりしたいのですよ。


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