いきなりでっかい娘の写真(の一部)。
クリックすると、50Dで撮った画の「ピクセル等倍」表示となります。

輝度・カラーノイズリダクションともに「0」のjpeg書き出し。
アイキャッチや口周りの産毛なども実にクッキリハッキリ。
(レンズ:EF-S 17-55mm F2.8 IS USM F4.0 / ISO100  580EXでバウンス)

1ヶ月近く使ってよくわかりましたが、50Dってホント神経質なカメラです。
センサーの集光素子サイズが極めて小さいため、ほんとにちょっとした手ブレも、ほんとの微妙なピントのズレも、全て写ってしまうようです。解像力の低いレンズ、収差の多いレンズの画もまさしく「そのまんま」写る訳で。

で、「ピクセル等倍」で見ると、なんだかボンヤリした画に見える訳ですね。
某雑誌に「APS-Cの1500万画素はセンサーの限界を超えている」なんて書かれてたりしますが、大間違い。
たまたまピントバッチリ手ぶれゼロで撮れた画は、ご覧頂けるとおり極めて微細できめ細やかな「Canonの画」が撮れます。

「文句のつけどころが無い」という意見と、「シャープ感に欠ける」「ノイズが多い」という意見が飛び交う、実にクセの強いカメラ。
ホント「素直じゃない」です。

素直でよい子だった30D、優等生のX2とは大違い。すぐにへそを曲げるニクタラシイ奴。
でも、ジャスピン・ブレ無しでバッチリ決まった時の画は実に「素晴らしい」の一言。
一見、「使いやすい」と見せかけておいて、実は使いこなすための技が必要な極めて「ピーキー」な道具。

今時分によく出しやがったなー

付き合い、長くなりそうだな オイ コノヤロウ

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