写真教室の生徒さんで、カメラを始めてまだ半年くらいの方がいます。
いつも八甲田~奥入瀬に朝早くから出向き、先生から教えられた撮影スポットで写真を撮られている様です。
掲載できないので説得力に欠けるかも知れませんが、いつも素晴らしい写真を撮ってきます。
偉大な自然、大きさを感じるような写真。
岩の切れ間から差し込む光と水の流れ、涼しげな木々の森、朝夕の光で濃く色づいた山並み、幻想的な雲海などなど。
「(カメラを)どうやって撮ったの?」
「三脚立てていっぱい絞りで撮りました。」
いつもそんな答え。
写真撮影技術のスキル自体は高くなく、カメラ・レンズ機材も並み以下程度。
APS-Cでいっぱい絞りだと回折出まくりの画になるはずですが、そんな事を微塵も感じさせない「いいなー」と感じる写真を撮ります。
対して、写真関係の掲示板でよく見かけるのが
「フルサイズに移行します」「APS-Cを手放してフルサイズを買おうと」「APS-Cの画質に満足できなくなったのでフルサイズ」
などなど。
まるでフルサイズ機を手にする事で良い写真が撮れるかのような書き込みばかり。
露出すら理解しておらず色飽和(特定色が飛んだ状態)した写真を例に出して、「今のカメラはこの様な写真になるのでフルサイズにしたい」などという人も。
良い写真かどうかはカメラではなく、被写体の善し悪しでほとんどが決まる、という事。
道具・機材は自身の腕前が向上すれば「どうしても必要」になるもの。そうなった時に買えばいい。
「腕前を向上させる為に買う」のではなく、そうやって買ったとしても決して上手くはならず、下手な理由を道具のせいにする事しかできなくなるだけ。
いつも八甲田~奥入瀬に朝早くから出向き、先生から教えられた撮影スポットで写真を撮られている様です。
掲載できないので説得力に欠けるかも知れませんが、いつも素晴らしい写真を撮ってきます。
偉大な自然、大きさを感じるような写真。
岩の切れ間から差し込む光と水の流れ、涼しげな木々の森、朝夕の光で濃く色づいた山並み、幻想的な雲海などなど。
「(カメラを)どうやって撮ったの?」
「三脚立てていっぱい絞りで撮りました。」
いつもそんな答え。
写真撮影技術のスキル自体は高くなく、カメラ・レンズ機材も並み以下程度。
APS-Cでいっぱい絞りだと回折出まくりの画になるはずですが、そんな事を微塵も感じさせない「いいなー」と感じる写真を撮ります。
対して、写真関係の掲示板でよく見かけるのが
「フルサイズに移行します」「APS-Cを手放してフルサイズを買おうと」「APS-Cの画質に満足できなくなったのでフルサイズ」
などなど。
まるでフルサイズ機を手にする事で良い写真が撮れるかのような書き込みばかり。
露出すら理解しておらず色飽和(特定色が飛んだ状態)した写真を例に出して、「今のカメラはこの様な写真になるのでフルサイズにしたい」などという人も。
良い写真かどうかはカメラではなく、被写体の善し悪しでほとんどが決まる、という事。
道具・機材は自身の腕前が向上すれば「どうしても必要」になるもの。そうなった時に買えばいい。
「腕前を向上させる為に買う」のではなく、そうやって買ったとしても決して上手くはならず、下手な理由を道具のせいにする事しかできなくなるだけ。
posted @ 07:30 feedback (0)