まず最初に「全自動」でコンパクトデジカメで撮った画です。


Sony Cybershot T30

ストロボが照射され、背景に不自然な影ができ、花の色も何か変です。
「綺麗な写真」とは言い難いですね。

次に、EOSで撮った写真。


EOS 30D + EF50mm F1.4 USM

バックが綺麗にぼけて主題が引き立つ事と、奥側の花もぼけて奥行き感・立体感が出ます。

コンパクトでこういう「ぼけを生かした画」は撮れませんが、ちょっとした操作でこんな画が撮れます。


Sony Cybershot T30

如何でしょうか?
ぼけが出ない分、のっぺり感はありますが、ぱっと見はなかなか綺麗ではないでしょうか。

最初の画を撮った時との違いは、

①ストロボを使わない
②露出補正をプラス1にして明るく撮った


だけです。

特にお花を撮る場合は「明るく」撮った方が綺麗に撮れます。
どんなコンパクトデジカメでも使える方法ですので、「一眼レフ買おうかどうしようか・・・」と悩んでいる方など、ぜひともお試しください。


尚、ストロボを使わずに露出補正をプラス1にする事で、シャッタースピードがかなり遅くなり、手ぶれが発生する確率が非常に高くなりますので、コンパクトデジカメで綺麗に撮る際に必要なものは「三脚」でしょう。

また、室内でお花を綺麗に撮ろうとした場合「手ぶれ補正」機能がついているカメラであってもブレる可能性が非常に高い、という事も付け加えておきます。

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