
5D3。
写真、肉眼ではほとんど「真っ暗」な状況。ISO12800。
ピントが合い、撮影出来て、ちゃんと「写真」になる。しかも決して明るくないレンズで。
「常用感度6400」ってカメラ、いっぱいある。
7Dも5D2もそうだったけど、「キレイに撮りたい」時はISO800以下の低感度を選択せざるを得なかった。
ところが、5D3ではISO10000くらいまでであれば、「女性の肌を美しく」撮ることが出来る。
スペックだけを読めば「常用感度が2段上がった」という程度の話。実際、雑誌やwebの記事を書く人間はその程度の理解しかしていない。
「美しく撮るために」ISO6400まで感度を「下げる」 という感覚は 何と言うか 異常 である。
撮れないものなど無い と思わせられる安心感、いざとなっても「やっつけ」てくれる心強さはまるで「武器・兵器」のそれのよう。
撮ることを「shooting」などとも言うが、まさしく「敵を撃ち落とすための最新鋭の兵器」 そんな感じ。
「5D2とはまるで別もの」とはそういう事。
もちろん、ゆっくり写真を楽しむ事もできるけど、「現場での戦闘能力」は2枚も3枚も上手。
「廉価フルサイズ」が「ほとんどのプロもこれでOK」に進化する事は、巷で書かれる「地味なバージョンアップ」とは大違い。
更に常用感度が1段上がって、最高14コマ/秒の1DXはますます「兵器」的なのでしょうね。きっと。
posted @ 16:27 feedback (0)