昔の写真を整理していたら、面白いものを見つけました。

上の写真、その当時(6年前)の自分がRaw現像したjpegです。
撮像に対してWBと露出、ピクチャスタイルなど、多少手が加えられていました。

もう一つ、以下の写真はパラメータが変更されて保存されていたRawデータをそのまま現像したものです。



そして、以下の写真は、今の自分の感覚でRawデータを調整して現像したものです。



いかがでしょうか?

1枚目、「空の雲が面白いけど林の緑を出したいから明るめに」現像されています。
2枚目、ちょっとなんだこれ と思いましたが、恐らく林の「黄緑」がキレイに出るようにいじくったのでしょう。

3枚目、今の自分の感覚では「空の雲がはっきり出るように、空も森も色濃く」するのが良いと思い、ピクチャスタイル「風景」、露出は半段ほどアンダー、WBは晴天の空色が出るよう「晴天」で現像しました。


昔は1枚目・2枚目の感じが「良い」と思っていたのだろうな と。


という事で

「これが良い」と感じる感性・感覚・基準が良くなければ、道具が良くても被写体が良くても写真はダメ な訳です ね。

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