アンシャープマスク (デフォルト:強さ4 細かさ7 しきい値1)

5D mark3。
何となくエッジ(輪郭)が立ち過ぎている気がして、調べてみたところ、DPP現像時のデフォルトが「シャープネス」ではなく「アンシャープマスク」に変更されていました。

DPPのアンシャープマスク、あまり出来が良くないと思います。
デフォだとキツ過ぎるので、効果を弱めたり、しきい値を下げたりしてみても、どうも「おいしい」感じにはなりません。
普通の「シャープネス」を当てた方がよっぽど自然。

シャープネス3

ぱっと見、エッジの立った「アンシャープマスク」の方が良く見えますが、大きくすると不自然に輪郭強調された「コンパクトデジカメの画」のようで、繊細さがありません。

こちら、もっとわかりやすいパターン。

先に「シャープネス」の方。


まあ 自然ですね。
クリックすると「ピクセル等倍」でご覧いただけます。
DLO当ててますが、かなりの解像力である事がわかると思います。

次、「アンシャープマスク」の方。


いかがでしょう。
アンテナと空の間に不自然な白っぽさが浮き、イエローと白の境目にも不自然な白っぽさが。

「存在しないディテール」が描かれていて、はっきり言ってダメ です。


この辺の調整が上手く出来ないと、仕上げが悪くなります。間違いなく。
5Dmark3でRaw撮りをして、DPPで現像されている方は注意を。

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