
ある程度ものを憶えると、「これはこういう風に」「これだといけない」といった基本を身に付けて、それを体現したり組み合わせたり出来るようになります。
例えば「飛んではいけない」「コントラストがはっきりした方がいい」といった事を、露出や光のコントロールによって実践する様な事。
それは大切な事であり、それが出来るようになる事はとても良い事です。
では、「飛んではいけない」のか、と。
そうではありません。飛んでも良い場合も良くない場合もあります。コントラストも然り。低コントラストのほうが良い場合もあります。
だから、本当は何が良くて何が悪い なんて事はありません。
「え じゃあどうだったらイイの? ブレてもイイの?」
わからない人 または 少ししかわからない人 にとっては矛盾めいた事。
そんな「わからない人にとっては矛盾にしか見えない」ようなものが腹の中に収まってようやく「本当にわかる」状態となり、自信を持って向き合ったり、人に教えたりする事が出来るようになるものだと思います。
もちろんカメラ・写真に限った話では無く、いろんな事 仕事・人生・人間関係においても言える事 ですね。
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