撮った人と撮られた人の間には何らかの関係があり、その関係はある種の力・エネルギーである様に思う。

人と人とを結びつけた「何らかの」力。

その正体は、「愛情」かも知れないし「興味」かも知れない。「妬み」の類かも知れないし、「敬う」思いかも知れない。


「それ」が写る。


人を撮り、プリントを手にし、暖かみを感じる時、お互いの関係の良さを感じ、「ほら この前撮ったやつだよん」と 安心して渡す事ができる。



ただ、「作品」にするにはそれだけだとつまらない。

強い感情の動き、強いエネルギーを感じるような、強い力を発する様なもの、そういう「関係」こそが本物の作品となり得る のかも知れない。

自分が良いと感じるものはそういった「強い」もの。

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