黒いキャンバスに光の絵を描く。


撮影 は 影を撮るって書くけどその通り。

影を撮らなければ光を描けない。

影があるから光が光として成り立つ。


それは釈尊が唱えたことと同じこと。


写真の本質的な部分は、この世界の有り様の本質と同じだと思う。

絶対無二は無い。

真理ですら変化し続ける。


だから、そんな事考えてもあんまり意味が無い。

そんな理屈を憶えたところでいい写真が出て来る事など無い。


でも

時々立ち止まって、少しだけ考える事はあった方がいい。


少しだけ考えたら

胸踊るものと向きあって、

撮るべし!!

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