良い被写体は誰が撮っても素晴らしい写真になる、という事。
感動するような美しい景色、美しい被写体は、それを伝える事に必至にならなくてもその美しさ・素晴らしさは伝わる、という事。
技術云々より、そんな被写体との出会いこそが大切だ、という事。
ただし、良い被写体に出会ったとしても、それをモノにする技術がなければ「それなり」の写真にしかならない、という事。
だから、技術も当然大切。でも、良い被写体と出会う事はもっと大切。
そして、とっても驚いた事。
それは、プロであっても、基礎となる技術すらままならない人が多い、という現実。
「何が足りないのか?何がおかしいのか?」は批判めいた話になるのでここには書きませんが、言われた事に留意して写真の雑誌を読んだらなるほど納得。
「これじゃダメだね」、という先生の言葉の通りでした。
で、一番大切な事。
それは、被写体の事を良く知るという事。
被写体への愛情・思いが深ければ深いほど、被写体の持つ素晴らしい表情、素晴らしい面を知り、即ち良い写真が撮れる、という事。
何でもそうかも知れませんが、上達すればするほど、それ自体が「手段」となっていくものかも知れません。
写真を撮る事が、「自分が美しいと思うもの、素晴らしいと思うものを伝える方法」となれば、もっと胸を張っていられる事でしょう。
つまり、もっと花の事を知り、花と仲良くなる事。
活け手の事、活ける場所、活ける花そのものの事 それらをもっと良く知る という事。
写真と花は自分にとって二人三脚みたいな、自分の中での夫婦のような そんな存在だという事、改めて思わされました。
また、改めて写真を始めた頃、ちょうど花を始めた事も幸運だったな と。
感謝&頑張る!
あ、いきなり水の写真。
「水は15分の1秒程度で撮る」のも、教室で習った「基本」です。
※晴天の場合、15分の1秒でシャッター切るにはNDフィルタが必要です。上の写真はND無しなので25分の1秒で精一杯でした。
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