
5D2で撮ったら、それまで撮れた事の無いような「らしい画」が撮れ、非常に気に入ってました。
解像力とか被写界深度云々とは異なる、独特なテイストと言うべきものでしょうか。
フィルムの経験が無いので、フィルム写真の事はよくわかりませんが、「デジカメらしい綺麗な画」の反対 とも言うべき雰囲気のそれ。
では、そういう画は5D2でなければ撮れないのか? ったら違います。
「こういう画」の感覚を覚えれば、カメラが変わっても撮れるもの。
「これが良い」「これが好き」を断定的なもの(「信念」とか「芯」と似ていて異なるもの)にするのではなく、見たり聞いたり触ったり体験したりする事で、自分の中の何か(情操・感性といったもの?)が深みを増し、出来る事の範囲(自己の大きさ?)が少し広がるような。
人との出会いによって、世界が開けたり引き出しが開いたりしますが、よい道具との出会いによっても同じことがもたらされる、よい道具は使い手に「教えて」くれる ってこういう事かな と。
そんな素晴らしい「ものを買う言い訳」を思いついたので、次はPENTAX 645Dによって・・・
嘘 買わない買わない
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