
ライティングが必要な場合、電気スタンドにティッシュを付けたりしてましたが、とある高級料理屋さんのHPを手がける事となったため、いい加減に業務用のライトを購入し、今回がその照明を使って初めての撮影でした。RIFAってやつです(セットで4万円くらい)
こと商品やモデル撮影において、光は明るさではなく、その「質」が問われます。光が強ければいい、明るければいい、ということではなく、「柔らかい光」が求められます。
柔らかい光とは逆説的に言えば、フラッシュ光の直接照射に見られるような「固い影」ではなく、カーテン越しの光のような「柔らかい影」が出来るような質の光で、「拡散光」と呼ばれます。フラッシュ光を反射(バウンス)させたり、光をティッシュやトレーシングペーパーのような紙に透過させる事で得ることが出来ます。
前置き長くなりましたが、要は撮影場所の壁や天井が茶色っぽい場所のため、特に上方向からのストロボバウンスは不可 な事により、直接的に拡散光を作ることができるRIFAを使いました。が、40cm四方のタイプのもののため料理全体に光が回らず、以下はRIFA+ストロボバウンスにて。

まあまあでしたが、理想通りには撮れず。
より大きなRIFAだと高価過ぎる事と、搬送が大変なので、次はアンブレラ(安い)買おうかな と。
それでも、前に照明なしで撮ったものと比べると、格段に良く撮れている と言うか、以前のものが「残念な写真」に思えてガックリしたり。
そうやってコツコツ登っていけばいいのか そうか。それでいい。そうしよう。
だからこそ、こうやって仕事として撮らせていただける事って本当にありがたい事ですね。
がんばろう!
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