撮影:斉藤静 EOS Kiss X2 / Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS

カメラ(露出計)は、被写体の明るさを「白いか黒いか」によって判断し、白い場合は「白飛びしないように」黒っぽく、黒い場合は「黒つぶれしないように」白っぽくなるように露出を決定します。

よって、「黒いもの」は「灰色」になるように写りますので、「露出補正」が必要となります。

写真、マイナス0.3の露出補正をかけていますが、手元が白飛びしていますので、まだ足りないと思います。
「主被写体が黒かったらマイナス1露出補正」するくらいの気持ちで良いと思いますので、お試しください。

逆に、「白いもの」は「灰色」になるように写りますので、プラス側への露出補正が必要です。


これと同じ理由により、濃い「赤」「青」「緑」なども白っぽく写りますので、マイナス側への露出補正が必要となります。

「白黒にした場合、黒くなりそうな場合はマイナス補正、白くなりそうな場合はプラス補正」で、色に関する露出もバッチリ のはず です。

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