撮影:中畑淳 Pentax K-x

夜間撮影ではピントと露出に苦労します。
カメラ任せではなかなか思い通りになりません。

厳密には、三脚使用のうえ、Mモード(マニュアル露出)でライブビューを使って背面液晶で明るさを確認しながら露出を決めて、ピントもライブビューで拡大表示のうえMF(マニュアルフォーカス)で合わせると、完璧な夜間撮影ができます。

もし、手持ちで夜間撮影をされるのであれば、以下の様に行えば良い と思います。
・ピントはマニュアルで合わせる(MF) 大抵は無望遠(ピントリング∞側)
・マイナス1~2程度の露出補正 何枚か撮影して適正な露出補正量を決める
・ISO感度は高め 800以上
・壁や柱などにカメラまたは自らの身体をしっかり押しつけて固定する

写真、高感度で撮られてはいますが、シャッター速度が1秒である事または暗くてAF(オートフォーカス)が定まらない事から、全体的にぼんやりした感じとなっています。


撮影:千代谷 RICOH GR Digital 3

こちら、昨夜の満月。シャッター速度1秒・手ぶれ補正無しですが、「カーポートの柱にカメラを押しつけて固定」させる事で何とかブレずに撮れた例です。

posted @ 08:52 feedback (0)